絵本のプレゼント

休みの日は美味しいものを作って

• 食べて
• ちび子と遊んで
• 寝る（昼寝含む）

というパターンのこの頃。

先々週やりかけた、ちび子のリゾート着を仕上げて（まぁまぁ～、いつつくってくれるの？ｘ数回）
同じ布で私の水着の上に着用するワンピースも作り（寸胴で　ゴム入れただけ・・汗）

羊の骨付き肉を天火で焼いて食べて・・そのまま寝てしまいました。
起きたら夕方6時。

ちょっときまりが悪くて、そのまま書斎でMIXIに嵌まっていたら、ちび子がやってきて
「ご本。読んであげる・・・」
と私の古いノートを持ってきた。

そこには、色鉛筆で一ページずつ絵が描かれていて・・。内容は以下の通り。

「お花が咲いていてね、お日様からレインボーが出ていてね（太陽から涙みたいな虹が・・）
お城があってね、王様のお部屋はここなの。
お姫様もここにいて、
でもお船に乗って、（突然舞台は海に・・・）
おばけが来て、王子様がお化けをやっつけて
お化けのお家は壊れちゃって、（家がぼろぼろに壊れている・・四川省の地震のニュースを知っているわけでもないだろうが・・・）
お姫様はおうちに帰って、
お姫様はねんねして、起きて、（本当にベッドで寝ている姫・・）
そうしたら王子様が来て
結婚したの。（教会で本当にウエディングドレスを着ている・・うわお）
おしまい」

私は児童心理学の権威ではありませんが、まあ、健全には育っているみたいです。